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宅建試験と行政書士試験は、法律系資格の登竜門。決して難しい資格ではない。
短期合格のために、やるべきことは、テキスト、過去問、模擬試験の3つだけです。
合格の王道パターンを身に付ければ、司法書士、社会保険労務士といった上級資格試験も怖くない!
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勉強を始める前に不合格時プランを立てよう
宅建にしても行政書士試験にしても、国家資格は基本的に、年に一回しか試験がない。
今年合格できなければ、合格は来年に先延ばしになってしまう。
そうなると、予定が大幅に狂ってしまうものだ。
社会人であれば、一年の遅れは致命的だ。同期はおろか、後輩にも追い抜かれてしまうかもしれない。
学生にしても、時間に余裕があるわけではない。大学三年の時に合格できなければ、次のチャンスは大学四年次だ。
合格発表を見る前に就職活動を終えてしまわなければならない。
宅建を取って、不動産業界や金融業界の就職活動で役立てたいと思っていても、合格が確定した時は、すでに就職活動は終わってしまっている。
もしも、今年、合格できなかったら、どうしよう。
などと考えて弱気になってしまうと、勉強もはかどらないし、資格に関する悪いうわさ。たとえば、行政書士なんて足の裏の米粒だから、取ったって意味がない。というようなうわさに惑わされてしまうことになる。
もちろん、合格できなかったらどうするかということは、現実的な計画として考えておく必要がある。
資格をあきらめるか、ほかの仕事でも耐え忍んで我慢するといった現実的な計画だ。今もっている自分の能力を見つめて、実現可能な逃げ道は確保しておく必要がある。
しかし、最初から、逃げ道に逃れることを考えていては、受かる資格も受からない。
逃げ道は確保しつつも、宅建試験や行政書士試験といった、今の目的を成し遂げるために最大限の努力をする必要がある。
そのためには、資格の勉強に打ち込む時は、逃げ道のことはきっぱり忘れてしまう必要がある。
私だったらこうする。
まず、資格試験に合格できなかったらどうするかということに関して、現実的なプランを書き出してしまう。少なくとも、一日。長ければ、一週間くらいは、じっくりと考えて、これならよしという計画を立ててしまうのだ。
そうして出来上がった不合格時プランは、封筒の中にしまい、封をして神棚とか金庫などの普段は手に付けないような場所にしまいこんでしまう。
不合格にならない限り、開封しないようにするためだ。
封をしてしまいこんだら、後は、「不合格になったらどうしようか。」などという弱気なことは一切考えない。
ひたすら、宅建試験や行政書士試験といった今の目標を達成することだけを考え、実行する。
合格できなかったとしても、プランは練ってあるのだから、弱気になる理由はないのだ。
行政書士なんて足の裏の米粒だから、取ったって意味がない。というようなうわさにさえ惑わされることはない。
もしも、本当に足の裏の米粒だったなら、合格してから、不合格時プランを開封してしまえばいいからだ。
今年の試験を受ける人は、ぜひ、実行してみてほしい。
→その他の資格関係コラムは、ブログ「資格で地道にこつこつ稼ごう」を見てね♪
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