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宅建試験と行政書士試験は、法律系資格の登竜門。決して難しい資格ではない。
短期合格のために、やるべきことは、テキスト、過去問、模擬試験の3つだけです。
合格の王道パターンを身に付ければ、司法書士、社会保険労務士といった上級資格試験も怖くない!
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資格試験の勉強と仕事の両立
宅建や行政書士試験程度の資格のために仕事をやめてまで挑戦する人は少ないであろう。
簡単とはいえない試験であるとはいえ、仕事を持っている人がそれを投げ出さなければ合格できないほどの難易度ではない。
もしも、仕事をしながら、宅建や行政書士試験に合格できないならば、あなたには向いていないということだ。
あきらめて他の道を探ったほうがよい。
こう書くともしかしたら、あなたはこう言うかもしれない。
宅建や行政書士試験に合格したら、独立するのだから、仕事をやめても問題ない。
だが、はっきり言おう。
資格の勉強と仕事を両立できないならば、とてもではないが、独立することなど不可能だと思ったほうがいい。
ましてや、宅建や行政書士試験程度の資格と仕事の両立ができないならば、なおさらだ。
宅建や行政書士を仕事にする場合、合格してからも、勉強を続けなければならない。
法改正は毎年ある。
判例だって、毎年のように新しいものが出てくるから、そのつど、知識を補充し続けなければならない。
また、行政書士の場合は、試験内容と実務が乖離しているから、合格しても実務を一から勉強しなおさなければならない。
宅建や行政書士試験の資格試験の勉強と、実務の勉強。
どっちが大変かと言えば、実務の勉強であることは言うまでもない。
なぜならば、宅建や行政書士試験の資格試験ならば、学校の講座に頼れば、合格できてしまうが、実務の勉強の場合は、頼るべきものがまったくないからだ。
宅建業協会や行政書士会といった団体も、少しは実務に関する研修を行ってくれるが、資料を棒読みする程度のことしかやってくれない。
その程度では、実務では対応できないので、より詳しいことは、あなた自身で、独自に勉強しなければならないのだ。
宅建や行政書士試験程度の資格試験と仕事が両立できないならば、宅建や行政書士を仕事にすることは難しい。ということである。
資格試験では、仕事のための知識だけでなくて、仕事を続けていくことができるかどうかも試されていると考えたらいい。
仕事をしながら、合格できれば、その資格を仕事にしてやっていけるだけの基礎体力はあるということになる。
逆に、資格試験と仕事が両立できないならば、仮に合格しても仕事をしていくことは難しいので、その資格は、あなたに向いていないと思って、あきらめたほうがいい。
→その他の資格関係コラムは、ブログ「資格で地道にこつこつ稼ごう」を見てね♪
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