職人のお仕事探し

建設業の職業・職種の仕事の本音、「給料」「やりがい」「労働時間」「将来性」「安定性」などの情報を掲載しています。
これから転職を考えている方、就職活動を控えた学生の方など、働いてみて、「こんなはずじゃなかった」と、後悔することがないようにチェックしてみてくださぃ。


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異業種への転職のコツ


建設業関係の仕事は、最初から建設業に入る方だけでなくて、他の仕事から、建設業関係の仕事に転職する方も結構いらっしゃいます。

昔だったら、学校を出て、すぐに親方の弟子になったような職人でなければ一人前になれないものでした。
今のように便利な機械があるわけでもないですし、すべて、手作業で行なわなければならなかったため、相当の修行が必要でした。

最近では、30代くらいから、職人の世界に飛び込んでくる方も珍しくありません。業種によっては、もっと年上の人でも、見習いとして入れることもあります。
後継者不足ということもありますが、機械や道具の進歩により、昔ほどの熟練を要しなくなったことも理由の一つとして上げられるようです。


しかし、異業種への転職することは、簡単なことではありません。

単に、

「興味があってやってみたいから…」

というのでは、誰も採用してくれません。

そこで、考え方を変えてみる必要があります。

たとえば、今まで、営業の仕事をしていた方が職人の世界に入ることは全くの畑違いの仕事ということになります。

「本当にやれるのか?」
採用担当者だったら、誰でも、最初に疑問に思うことです。

まず、体力があるのかどうかが一番気になるところです。
それからどうして、職人の仕事に興味を持ったのかということも気になります。

体力については、普段から運動をしていて、自信があるとアピールすることが大切。できれば具体的にどんなスポーツをやっているのかをはっきりと述べられるようにしたいものです。

次に職人の世界に興味を持ったきっかけも具体的なエピソードを織り交ぜながら、話すようにします。ただ、ちょっと通りかかった現場の仕事を見て面白そうだと思ったという程度では駄目です。
たとえば、クロス職人の仕事であれば、クロス職人の仕事はどんな仕事であるのかを自分なりに調べてみて、どういうことに魅力を感じたのかをはっきりとアピールすることが大切。

最後に、これまでの強みを生かせるということをアピールします。
営業職の場合ですと、一般的な社会人としてのマナー等については、能力が高い方が多いと思います。
職人だって、昔のような頑固な職人気質で仕事ができるものではありません。施主さんとの話をする機会もあるわけですし、他の職人さんたちとのコミュニケーションも大切。

営業職だったのであれば、その点については、全く問題がない。他の職人よりも優れている点だとをアピールすることができますよね。

また、業種は違っても、前職が職人だったら、もっと有利になります。
たとえば、左官職人をやっていた方がクロス職人に転職するとしましょう。
左官の仕事で身につけた能力は、クロス職人の仕事でも生かせるものが多いと思います。転職に際しては、これまで培った能力をアピールしていくことが大切です。


異業種への転職する場合には、その職において求められているスキルをすぐに身につけられるだけの能力があるということとこれまでの仕事で培ったスキルをどういう形で生かせるのかということをアピールすることが大切だということです。

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