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転職の志望動機を書く際には、業界や会社、仕事内容について、よく調べて上で、魅力を見つけ出して、アピールすることが基本になります。
しかし、NGとなる志望動機もありますから、チェックしておきましょう。
1、福利厚生に魅力を感じた
福利厚生が充実しているかどうかを会社選びのポイントの一つにしている方も多いと思います。誰だって、安定している会社で働きたいというのが本音でしょう。
しかし、志望動機として、福利厚生の充実をあげるのはNGです。
志望動機として書くべきことは、あくまでも、仕事のことです。仕事をして会社に貢献したいという点をアピールすることが大切になります。
福利厚生の充実を志望動機としていると、会社に貢献するのではなくて、会社に寄生したいというイメージを与えてしまい、よい印象はもたれません。
2、「楽しそう」だから
誰だって、面白くない仕事よりも楽しい仕事をしたいと思うものです。
しかし、仕事は、いつも楽しいことばかりではありません。厳しい現実もあります。
「楽しそう」という言葉だけでは、業界のことを全く分かっていないと思われてしまいます。
具体的に業界や会社、仕事の内容を調べた上で、どんな点に魅力を感じたのかをはっきりとアピールしていくことが大切になります。
3、「紹介された」から
友人や人材紹介会社に紹介されたからというのは、転職のきっかけの一つではあります。
しかし、紹介されただけで、転職してしまうというのでは、諸体制のない人だと思われてしまいますし、何より、業界のことも分かっていない、魅力も感じていないということで、仕事もやる気を出さないのではないかと思われてしまいます。
紹介されることは、あくまでも、きっかけに過ぎません。
この後、自分で業界や会社、仕事の内容を調べた上で、納得して転職したいと思うようになったということをアピールすることが大切です。
主なNGは、以上です。
基本的な考え方は、自分が採用担当者になったつもりで、こういう志望動機を書く人を採用したいと思うかどうかを考えてみるということです。
これから、転職を考えている方は、参考にしてください。