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基本的な面接のマナー「挨拶」


挨拶をすることは基本です。
初対面では、自己紹介をすることはもちろんですが、お礼を言うことも忘れないようにしましょう。面接担当者も時間がない中であなたに会っているので、感謝の気持ちを忘れないようにします。

「貴重なお時間を割いていただいて、本当にありがとうございます」

とお礼を言います。
意外に、冒頭でお礼を言わない人が多いですから、その一言だけでも、印象が全く違ってきます。

面接終了時も、

「本日は貴重なお時間を頂戴しまして、面接をしていただきましてありがとうございます」

とお礼を言うことが基本です。

面接終了時にお礼を言うことは、多くの方がやっていることだと思います。

ついでに、一歩、踏み込んだ挨拶ができると望ましいです。
具体的には、会社で働きたいという意欲が高まったというメッセージを発することです。
会社のどういう点が気に入ったのか述べた上で、

「次のステップに進めていただきたいと思っております」

などと述べるようにするとよいでしょう。

また、挨拶は、面接担当者だけにすればよいものではありません。
受付の人や他の人たちもいるのであれば一言挨拶するのがマナーです。
採用担当者だけが合否を決めるのではなくて、周りの人にも意見を求めている会社も結構多いです。
採用されれば、一緒に働くことになるのですから、印象が悪いと、一緒に働きたいとは思わないものです。

面接後は、即日、手紙やメールでお礼を出すとよいでしょう。
採用担当者から、名刺をいただける場合があります。
その場合は面接のお礼、感想、意欲を書いたメールをすぐに出しましょう。
名刺をいただけなかった場合でも、お礼の手紙は効果的です。

もちろん、手紙やメールのお礼が決め手になることはありませんが、印象が高まるのは当然です。また、一度、メールを出しておけば、仮に、不採用になった場合でも、どのような点に問題があったのか聞き出し易くなるはずです。

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