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一人親方で働くということは、何でもかんでも自分ひとりで処理していかなければならないということです。
会社であれば、分業化されていて、自分の仕事だけに専念していればよかったと思います。
組織で動いていますから、いろいろな分野の業務を手がけることもできたでしょう。
しかし、個人で仕事をする場合は、やれることに限界があります。何でもかんでも、やろうとしても到底こなしていくことはできません。
10人の会社で10の仕事をしているとすれば、個人では、1の仕事しかできません。個人で10の仕事をこなそうとしても、到底こなしていくことはできません。
そこで、一つの仕事に絞っていかなければなりません。
仕事を絞る際に大切なことは、利益が上がる分野かどうかではなくて、自分が得意とする分野であるかどうかが大切になります。
単純にこの仕事が利益が上がるからということで仕事を選んでいたら長続きはしません。
利益が上がる分野であれば、組織で動く会社が必ず目を向けてきます。組織で動く会社と個人とでは、勝負は最初から見えていますよね。