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独立の大きなメリットの一つが通勤からの解放。自分の自宅兼事務所であれば、通勤の必要はありませんし、近所のオフィスを借りているにしても、サラリーマンの通勤並みに大変なところに事務所を置いている方は少ないと思います。
日本のサラリーマンの通勤時間は片道1時間15分~2時間といわれています。往復すると、3、4時間ということになります。
一日の仕事時間が8時間であれば、その半分近くに相当する時間を通勤のために費やしていることになります。
これは非常に時間の無駄遣いじゃないですか。
もちろん、その時間で本を読んだり、語学学習テープを聞いたりと通勤時間を有効に活用している人もいると思いますが、それでも、もったいないものですよね。
独立すれば、そうした通勤時間を無駄に使わなくて済むというメリットがあります。
極端な話、朝起きて、朝食を食べて身支度してしまえば、起きてから1時間後くらいには、もう仕事を始めてしまうことができます。
例えば、6時に起きたとします。
サラリーマンであれば、それから、30分から1時間くらい時間を掛けて身支度を整えて出勤するでしょう。家を出るのが7時だとして、2時間かけて会社に出社し、9時から仕事を始める。
ところが、独立すれば、6時に起きて、30分から1時間くらい時間を掛けて身支度を整えて、事務所に入ってしまえば、7時から、仕事を始め出すことができます。
そして、定時に終業するにしても、サラリーマンであれば、5時に上がったとして、それから、2時間かけて、家に帰宅し、7時にようやく家に着くということになります。
独立すれば、5時に仕事を止めたとしても、5時からたっぷり自由時間が取れるわけですし、7時まで仕事をすることもできます。
朝の7時から夜の7時までみっちり仕事したとすれば、12時間くらい仕事したことになるわけです。
サラリーマンが、12時間仕事をしようとすれば、夜の9時まで残業しなければなりません。そのあと、帰宅すると、11時になってしまいます。自由に使える時間というのがほとんどなくなってしまうわけですね。
独立した場合は通勤の必要がない分、仕事時間やプライベートの時間をたっぷり確保できるというメリットがあるというわけです。