公認会計士試験 独学か 通信か?


公認会計士は監査業務の専門家です。そのほか、会計全般についての調査・立案・指導(会計業務)、税務書類の作成・税務相談(税理士法に従った税務業務)、経営戦略・業務改善・情報システムに関するコンサルティング(経営コンサルティング業務)などを行っています。最近では、M&A業務、株式公開業務、システム監査業務、国際業務、公職業務など、さまざまなニーズに対応するプロフェッショナルとして公正な経済社会の確立と発展に貢献しています。


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 公認会計士試験科目と対策


公認会計士試験は、大きく分けて、択一試験と論文試験から成り立っています。


・択一試験

択一試験の科目は、企業法、監査論、管理会計論、財務会計論の4科目です。

財務会計論は試験時間が180分で、200点満点。
企業法、監査論、管理会計論は試験時間が90分で100点満点。


・論文試験

論文試験は必須科目と選択科目に分かれています。

必須科目・・・監査論、租税法、会計学、企業法

選択科目・・・経営学、経済学、民法、統計学で、この中から1科目選択することになります。

試験時間は2時間で、100点満点。
会計学のみ試験時間が5時間で300点満点。


・合格基準

短答式試験は、総点数の70%を基準として、公認会計士・監査審査会が相当と認めた得点比率になります。ただし、1科目につき、その満点の40%に満たないもののある者は、不合格となることがあります。

論文式試験は、総点数の60%を基準として、公認会計士・監査審査会が相当と認めた得点比率になります。ただし、1科目につき、その満点の40%に満たないもののある者は、不合格となることがあります。

論文式試験では科目合制度がとられていますが、論文式試験の科目合格基準は、当該科目について、総点数の60%を基準として、公認会計士・監査審査会が相当と認めた得点比率以上になります。

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